ゴミ屋敷の遺品整理は直ちにすべき!放置するリスクと解決策を紹介

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ゴミ屋敷の遺品整理は直ちにすべき!放置するリスクと解決策を紹介

遺品整理をする必要があり、現場がゴミ屋敷でお困りではないでしょうか。

ゴミ屋敷を放置すると、現場で作業をする人に健康被害を及ぼすだけでなく、近隣住民にも迷惑をかけます。

衛生的に問題があるのはもちろんのこと、防犯性や防災性にも不安があるため、一刻も早く片付けるべきなのです。

また、相続税の納付をする場合は、申告期限を考慮して遺品整理をしなくてはいけません。

この記事では、ゴミ屋敷の遺品整理を放置するリスクや解決策について解説します。

ゴミ屋敷の遺品整理をトラブルなく済ませられるように、いますぐやるべきことを明確にしましょう。

ゴミ屋敷の遺品整理でお困りなら、すぐ相談してください

ゴミ屋敷を放置すると、現場に立ち入る人だけでなく近隣住民にも害があるため、直ちに解決しなくてはいけません。

また、故人のためにも遺族のためにもなるべく早く遺品整理をすべきです

もし、トラブルになるのが不安で遺品整理をためらっているのならば、私達ブルークリーンにご相談ください。

ブルークリーンでは、依頼主の事情や心境に配慮した遺品整理をおこなうために、事前の打ち合わせと調査を徹底しております。

見積もりの作成は無料で、最短で即日の対応が可能です

LINEでも相談できますので、気軽にお声がけください。

1.ゴミ屋敷の遺品整理をせず放置する5つのリスク

1.ゴミ屋敷の遺品整理をせず放置する5つのリスク

ゴミ屋敷は、現場に立ち入る人が危険なだけでなく、近隣住民にも害を及ぼします。

ゴミ屋敷を放置するとトラブルになるのは明白なので、一刻も早く清掃して片付けるべきなのです

また、賃貸物件の退去手続や相続税納付などの期限があることも忘れてはいけません。

まずは、ゴミ屋敷の遺品整理を放置するリスクを把握しましょう。

リスク1.悪臭や害虫の発生

ゴミを放置していると、やがて悪臭や害虫の発生源となってしまいます。

時間が経過するにつれて生活ゴミが腐り出し、腐敗臭が漂うのは避けられません。

悪臭の発生からさほど時間が経っていなければ、臭いの元を絶てば解決します。

しかし、悪臭を放置すると家や家財に悪臭が染みついてしまい、市販の消臭剤では消せなくなってしまうのです

また、放置しているゴミが、害虫の食料や住処にもなります。

生活ゴミがあったり水回りが不衛生だったりすると、害虫にとっては食料が充実している状態です。

ゴミが密集して重なると温度が高くなって、害虫が寒さに耐えやすくなり、隠れ場所も豊富になります。

こうして、害虫がゴミを餌や住処にどんどん繁殖していくのです。

さらに放置し続けると、発生した害虫が家屋や家財を汚し傷つけていきます

リスク2.細菌による健康被害

放置したゴミによって発生した害虫は、人体の健康に悪影響を及ぼす細菌を持っています。

細菌が蔓延すると、病気にかかりやすくなったり、免疫力の低下が懸念されたりするのです

また、ゴミ屋敷はカビが繁殖しやすい環境でもあります。

カビはアレルギーを引き起こしたり、アレルギー症状を悪化させたりするので、とくに喘息持ちの人にとっては危険です。

また、以下の記事ではゴミ屋敷の原因は病気にあることについて解説しています。関係が気になる方はこちらもご覧ください。

ゴミ屋敷や汚部屋は病気のせい?部屋が片付けられない病気とその対処法を解説

リスク3.家屋の損傷

放置され管理されていない空き家は、傷みが早くなります。

家屋の老朽化が進むにつれて、外壁や屋根の建材が壊れたり剥がれ落ちたりするのは避けられません

また、空き家を換気しないと湿気がこもり、シロアリが繁殖しやすい環境になってしまいます。

シロアリは家の木材を食べてしまうので、シロアリが繁殖すると建物自体の耐久性が落ちるのです。

こうして家屋が劣化すると倒壊のリスクも高まり、近隣住民や通りすがりの人にまで怪我をさせてしまう可能性もあります。

リスク4.防犯や防災の問題

ゴミ屋敷は防犯性や防災性も低下します。

放置されているゴミのなかにマッチやライターなどの発火物がまぎれていると、何らかの衝撃によって引火するかもしれません

また、ゴミ屋敷が標的となった放火事件も見受けられます。

大量のゴミがあるゴミ屋敷は、一般的な家屋よりも放火魔に狙われやすいと言われているのです。

実際に、ゴミ屋敷は物が重なり合っており、ゴミのなかには可燃性のものもあるため、火災になると燃え広がりやすくなっています。

リスク5.各種手続の期限切れ

遺品整理にはさまざまな手続が伴い、なかには期限を意識すべきものもあります。

たとえば、故人が賃貸物件に住んでいた場合、退去手続が完了するまで家賃を支払わなくてはいけません

そのため、葬儀を終えてから月末までを期限として遺品整理したり、翌月分の家賃を支払って翌月末までを期限としたりするケースが多いようです。

また、相続税の期限や、場合によっては相続放棄の期限も気にしなくてはいけません

相続税の申告は、相続開始日から10ヶ月以内とされています。

相続放棄をするなら、被相続人の死亡に伴い相続人となったことを知った日から3ヶ月以内が期限です。

2.ゴミ屋敷の遺品整理で業者を利用すべきケース3選

2.ゴミ屋敷の遺品整理で業者を利用すべきケース3選

ゴミ屋敷となって日が浅かったり、ゴミや遺品の量が少なかったりする場合は、自分で遺品整理まで終えられるかもしれません。

しかし、ゴミ屋敷に立ち入るだけでも健康上のリスクがあり、清掃や消毒のために特殊な薬剤や道具が必要になる可能性もあります。

また、ゴミや遺品が多ければ多いほど、作業量が膨大になり時間がかかることも覚悟しましょう。

このように、遺品整理を自分でやるよりも業者に依頼すべきケースも多々あります

詳細をお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

ケース1.衛生面で危険を感じる場合

悪臭や害虫が発生していたり、カビが繁殖していたりするゴミ屋敷は、衛生面で危険な可能性が高いです。

ゴミの腐敗や害虫によって細菌が繁殖すると感染症にかかる可能性があり、カビが蔓延しているとアレルギーを引き起こすかもしれません。

したがって、衛生面で危険を感じる場合は専門の業者に依頼をして、適切な処理をしてもらうことをおすすめします

これらの問題は現場で作業をする人だけでなく、近隣住民にまで影響を与えるので、速やかに解決するよう努めてください。

ケース2.早く済ませる必要がある場合

なるべく早く遺品整理を済ませたい場合も、業者の利用をおすすめします。

遺品整理業者に依頼をすると、最速で即日に見積もりが完了し、最短の日程で作業が終えられるからです

溜まりに溜まったゴミの処分や部屋の消毒、遺品の分別、不用品の運搬、物件の現状復帰まで、一連の作業をすべて任せられます。

遺品整理を期日までに終えたい人や、すでに近隣住民とトラブルになっている人は、ぜひ遺品整理業者の利用を検討してください。

ケース3.ゴミや遺品が大量で手に負えない場合

大量のゴミや遺品があったり、大型の遺品があったりする場合も、遺品整理業者に依頼するほうがよいでしょう。

まず、遺品整理の現場が散らかっているほど、物が多いほど、膨大な手間と時間がかかります。

大型の家財を搬出するだけでも危険が伴いますが、場合によっては解体する必要もあるのです。

ゴミはいつでも好きなタイミングで捨てられるわけではなく、自治体のルールに従わなくてはいけません。

遺品整理業者に依頼すれば、これらの作業をすべて任せられて、リクエストどおりに遺品が仕分けされ、その場で不用品も回収してもらえるのです

ゴミや遺品の量が多すぎてお困りなら、遺品整理業者の利用をおすすめします。

3.業者にゴミ屋敷の清掃を依頼する料金相場

3.業者にゴミ屋敷の清掃を依頼する料金相場

ゴミ屋敷の片付けや清掃、遺品整理を業者に依頼する場合、かかる費用は物件の広さや立地、依頼する内容によって変動します。

たとえば現場が高層階だったり、近くに駐車できなかったりすると、搬出に手間がかかるため料金もかさむのです。

さらに、ゴミや荷物の量によるオプションサービスは、現場の状況や依頼する業者によって大きく変わります。

間取りと作業をする人数、作業する時間によって目安となる相場があり、下記の表にまとめました。

間取り 作業人数 作業時間 相場
1K〜1R 2〜5名 2〜8時間 約78,000~284,000円
1DK〜3LDK 3〜7名 5時間 約135,000~482,000円
4LDK 5〜8名 12~20時間 約245,000~690,000円
物量過多の部屋(ゴミ屋敷) 要見積もり

ゴミ屋敷の場合は、ゴミの量や現場の衛生状況によって、料金が大幅に異なります

したがって、あくまで目安の料金であることをご了承ください。

4.ゴミ屋敷の清掃も安心して任せられる優良業者の特徴

4.ゴミ屋敷の清掃も安心して任せられる優良業者の特徴

ゴミ屋敷の遺品整理で業者を利用するなら、ゴミ屋敷の清掃と遺品整理の両方で実績がある業者を選びましょう

どちらも特殊な道具や専門的なスキルが必須だからです。

残念ながら悪質な業者も存在していて、全国の消費生活センターには毎年100件前後のトラブルが報告されています。

したがって、遺品整理業者に依頼する際は厳選しなくてはいけません。

優良な遺品整理業者の特徴を挙げるので、参考にしてください。

特徴1.業者の情報や作業事例を公開している

誠実に業務をおこなっている業者は、事業所の所在地や電話番号、代表者名、保有している資格などを公開しているものです。

さらに、作業事例の内容と料金をくわしく紹介している業者は、自信を持ってサービスを提供しているため信頼できます

利用を検討している遺品整理業者があるなら、まずはインターネットで検索して、公式ホームページをくまなく見てみましょう。

特徴2.料金体系が明確な見積もりになっている

ゴミ屋敷の清掃や遺品整理は、業者によってさまざまな料金体系が設定されているのです。

一般的には、下記の条件を考慮して見積もりが作成されます。

  • ゴミや遺品の量
  • 部屋の広さ
  • 建物の階数
  • 建物周辺の環境                
  • 作業員の数

どの作業をおこなうかや、それに対する料金はいくらになるかを、細かく確認しましょう

作業後に高額な追加料金を請求されるトラブルも相次いでいますが、現場の状況によっては見積もり外の作業が必要になるかもしれません。

したがって、追加料金が発生する条件も契約前に確認しておいてください

これらを踏まえたうえで、明確な料金になっているか、見積もりの内訳をこまかく提示してくれるかをチェックしましょう。

見積もりの内容が不明瞭であったり、質問にはっきり答えてくれなかったりするようであれば、他社の利用も検討してください。

以下の記事では、遺品整理の費用について詳しく紹介しています。

安く依頼する方法や業者に依頼するメリットについても紹介していますので、こちらも併せてご確認ください。

遺品整理の費用相場は?安くする方法と業者に依頼するメリット

 

特徴3.従業員の対応が誠実で丁寧である

故人や遺族への配慮がある業者は、業務の質も高い傾向にあります。

本来であれば、依頼主の事情や心境に配慮したサービスが提供されるべきですが、残念ながら乱雑で横柄な業者も存在するのも事実です。

依頼を検討している業者があれば、下記のポイントをチェックしてください

  • 電話受付の対応がよい
  • 見積もり時にも誠実に接してくれる
  • 疑問や不安に対して、納得できるまで説明してくれる

説明が不十分な業者や、押し売りのように強引に契約を迫る業者は、避けたほうがよいでしょう。

また、下記の記事では、悪徳業者に騙されないようにする遺品整理業者の選び方を紹介しています。

悪質な業者を見抜いてトラブルを回避したい人は、下記の記事を参考にしてください。

遺品整理業者の選び方!悪徳業者に騙されないための注意点

5.ゴミ屋敷の遺品整理ならブルークリーンへ!

5.ゴミ屋敷の遺品整理ならブルークリーンへ!

ゴミ屋敷の遺品整理ができる業者をお探しなら、ぜひブルークリーンにご相談ください。

ブルークリーンは遺品整理やゴミ屋敷の清掃実績が豊富で、2,000件以上のさまざまな現場でサービスを提供してきました

LINEや電話にて費用のご相談や無料の見積もりをご利用いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ここからは、実際にブルークリーンがおこなったゴミ屋敷の遺品整理について、事例をご紹介します。

事例1.足の踏み場も無いゴミ屋敷

事例1.足の踏み場も無いゴミ屋敷

こちらの事例は、ゴミや荷物が溢れていて足の踏み場も無く、害虫まで発生していた現場の遺品整理です

依頼をされたお客様は遠方に住んでいて、故人の各種手続のためにいらっしゃる際に、業者とともに現場をみたいとのご要望でした。

ゴミ屋敷になっている現場を見たお客様がパニックになったため、作業員が不動産会社を通して必要な業務を確認しました。

作業日はお客様がご不在なため、鍵をお預かりする形になったのでした。

この事例でおこなった作業は、以下のとおりです。

  • 不要物の仕分け
  • 残置物の撤去
  • 貴重品の捜索(形見分け)
  • 生ごみの中身出し                
  • 簡易清掃

作業中に貴重品や書類などを発見するたびに、お客様にお電話で報告し、残すか残さないかの判断をしていただきました。

ブルークリーンでは、お客様が作業後の現場を見られなくても納得していただけるように、作業報告書を作成し送付しています

事例2.孤独死の現場となったゴミ屋敷

事例2.孤独死の現場となったゴミ屋敷

こちらは孤独死があった現場で、玄関前から異臭が漂い、巨大なハエが飛んでいた事例です。

お客様は現場に入るのは控えたいとのことで、作業員のみが内部に入って調査をしました。

現場は木造2階建てのアパートで、電気が通っていなかったため暗く、物があふれ床が見えないほどです。

生活臭とヤニ臭だけでなく腐敗臭まであり、これらの悪臭を解消するのは容易でないことが予想されました

この事例でおこなった作業は、下記のとおりです。

特殊清掃

  • 腐敗物の撤去
  • 除菌
  • 脱臭
  • 汚染部床の解体
  • クロス剥がし

 

片付け

  • 貴重品の捜索
  • 残置物撤去
  • ハウスクリーニング

作業に入る前に、まずは部屋全体を消毒しなくてはいけませんでした。

散乱した電気コードの上に腐敗物があったり、たくさんのゴミに体液が付着していたりしたため、汚染の撤去には時間がかかりました。

最後に水回りのハウスクリーニングと床の解体をして、作業完了です。

まとめ

ゴミ屋敷を放置すると、現場で作業をする人に害があるだけでなく、近隣住民にも迷惑をかけます。

また、賃貸物件で退去日が迫っていたり、遺品整理に相続が関わっていたりする場合は、期限を考慮しなくてはいけません。

そのため、ゴミ屋敷の遺品整理は一刻も早く済ませるべきでしょう。

ゴミや遺品の量次第では自分で解決できるかもしれませんが、業者に依頼するほうが安全で確実です

ブルークリーンは遺品整理もゴミ屋敷も施工してきた実績が豊富にあるので、ぜひご相談ください。

監修者 鈴木亮太(すーさん)

ブルークリーン株式会社

カスタマーサービス部所属

▶経歴
・公益社団法人日本ペストコントロール協会ペストコントロール技能師
・3,000件以上の孤独死案件に携わる

▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
日刊SPA!
bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video