冷蔵庫の処分、どうしていますか?
買い替えや引っ越しのタイミングで「どう捨てればいいの?」「リサイクル券って必要?」「費用はいくらかかるの?」と迷う方は少なくありません。
家電リサイクル法の対象となる冷蔵庫は、他の不用品と違って“捨て方にルールと費用”がある特殊な品目です。
しかし実は、自治体回収・家電量販店・不用品回収・リユースなど、方法によってかかる費用も手間も大きく変わります。
本記事では、冷蔵庫を処分する9つの方法を整理しながら、「あなたにとって一番合理的な方法」が見つかるように比較・解説していきます。
単に安い方法だけでなく、「ラクに済ませたい」「他の不用品もまとめて片付けたい」など目的別におすすめ方法も紹介しています。
最後には、私たちが現場で実際に見てきた中から、一番後悔が少ない“結論”もお伝えしています。
「知らなかった…」と損をしないためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください!
こんな方におすすめ!
- 冷蔵庫を買い替えたいけど、古い冷蔵庫の処分方法がわからない方
- 処分費用をなるべく抑えたい方・コスパ重視で選びたい方
- 引越しや断捨離などで冷蔵庫以外の不用品もまとめて処分したい方
- 時間も手間もかけたくない方、ラクに処分を終わらせたい方
- 「知らないと損する落とし穴」が気になる方
▶経歴
・YouTube「特殊清掃ch|すーさん」登録者5.3万人
・ペストコントロール技能師(日本ペストコントロール協会)
・IICRC認定テクニシャン(CCMT/OCT)
・Goldmorr認定テクニシャン(カビ除去スペシャリスト)
・JRES認定テクニシャン(火災水害復旧対策訓練修了)
・横浜市栄区自治体研修(「ごみ屋敷の解消と再発防止に向けた寄り添い支援」)
・これまで4,000件以上の現場(孤独死・火災・水害・ゴミ屋敷・遺品整理など)に携わる
▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「日刊SPA!」定期連載中
・「bizSPA!フレッシュ」
・「スタジオパーソル」単独取材
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
・「Channel恐怖」Amazon prime video
1.冷蔵庫の処分方法9選|費用・手間・手続きまで徹底比較!あなたに合った選び方とは?
代表的な冷蔵庫の処分方法には以下の9個があります。
結論から先に言うと、おすすめなのは回収業者に頼むことです。
- 新しい冷蔵庫の購入時に「回収・下取り」を依頼する
- 以前に冷蔵庫を購入した店舗に引き取りを依頼する
- 友人や知人に譲る!費用ゼロで喜ばれる“リユース”という選択肢
- ヤフオクで売る!“手間はかかるが高く売れる”可能性も
- リサイクルショップに売る!“5年以内”が売却の目安
- 指定引取場所に自分で持ち込む!費用を抑えたい人向けの“最安ルート”
- 市区町村に問い合わせる!「店舗がわからない」ときの確実な選択肢
- ジモティー・メルカリで売る!“捨てずにお金に換える”手放し方
- 不用品回収業者に依頼する!“手間ゼロで確実に”冷蔵庫を処分できる方法
まずは、それぞれ解説するので自分に合った方法を探してみてください。
(1)新しい冷蔵庫の購入時に「回収・下取り」を依頼する
もっとも手間なく処分できる方法のひとつが、新しい冷蔵庫の購入と同時に、古い冷蔵庫を回収・下取りしてもらうパターンです。
家電量販店やネット通販では、購入時に「リサイクル回収サービス」をセットで申し込めることが多く、設置と同時に古い冷蔵庫も引き取ってもらえるため、自分で持ち込む必要はありません。
また、販売店によっては下取りによる割引特典がつくケースもあり、お得感もあります。
回収にかかる費用はおおよそ6,000円前後が相場で、リサイクル料金と収集運搬費を含む形になっています。
- 手間がかからず、申し込みも簡単
- その場で設置と処分が同時に完了
- 購入者限定の特典(下取り値引きなど)がある場合も
ただしこの方法は、「新しい冷蔵庫を購入するタイミングでしか使えない」という点には注意が必要です。
処分のみを目的とする場合や、他人から譲り受けた冷蔵庫などは対象外となります。
(2)以前に冷蔵庫を購入した店舗に引き取りを依頼する
もし以前に冷蔵庫を購入した店舗がわかっている場合は、そのお店に連絡して引き取りだけを依頼することも可能です。
多くの家電販売店では、購入履歴があればリサイクル回収の依頼を受け付けており、自宅まで回収に来てくれるケースが一般的です。
- 自分で運ぶ必要がない
- 手続きも比較的シンプル
- 店舗によっては予約・履歴確認が必要
ただし、費用相場は買い替え時と同じく6,000円前後(リサイクル料金+収集運搬費)となるため、新たに冷蔵庫を買う場合はその場で一緒に回収してもらうほうがスムーズでコスパも良いでしょう。
また、「買ってから年数が経っている」「レシートや履歴がない」などの場合は断られることもあるため、事前に確認しておくと安心です。
(3)友人や知人に譲る!費用ゼロで喜ばれる“リユース”という選択肢
実際に私たちが不用品の仕分けをお手伝いしている現場では、作業中に近隣の方が「それ、まだ使えますか?」と声をかけてくる場面もあります。
冷蔵庫は新品で買うと高額なため、状態が良ければ「もらえるなら欲しい」というニーズは意外と多いのです。
友人や知人の中に「冷蔵庫が欲しい」「今ちょうど困ってる」という方がいれば、譲ることで処分費用ゼロで手放すことができます。
- 処分費用がかからない
- 相手にも感謝される(ウィンウィン)
- まだ使える冷蔵庫を無駄にしない
ただし、搬出・運搬は自己手配になるため、車両や人手の確保が必要になります。
階段の搬出や搬送中の破損リスクなど、事前に確認しておきたい注意点もあるため、無理のない範囲で検討しましょう。
(4)ヤフオクで売る!“手間はかかるが高く売れる”可能性も
まだ使える冷蔵庫を「処分するのはもったいない」と感じる方にとって、ヤフオクなどのネットオークションに出品する方法も選択肢のひとつです。
特に、製造年数が浅く状態の良い冷蔵庫であれば、1〜2万円前後で売れることもあります。
- 高く売れる可能性がある
- 状態が良ければ需要あり
- リユースとして有効な手段
近年では、出品から発送までを代行してくれるサービスも登場しており、「忙しくて対応できない」「ネット出品に慣れていない」という方でも利用しやすくなっています。
ただし、ヤフオクを利用する場合は冷蔵庫の梱包・搬出・配送までを自分で段取りする必要があるため注意が必要です。
- 発送用の台車や梱包材が必要
- 重量があるため複数人での作業が前提
- 落札後のやり取りやトラブル防止のための準備も必要
費用を抑えたい方や、多少の手間をかけてでもお得に処分したい方にとっては、上手に使えばプラスになる方法です。
(5)リサイクルショップに売る!“5年以内”が売却の目安
冷蔵庫の状態が良ければ、リサイクルショップに買取を依頼する方法も有効です。
店頭や電話で査定をしてもらい、その場で現金化できるのは魅力的です。
もちろん、処分費用がかからず、お金がもらえるケースもあるため、「できるだけ費用を抑えたい」「まだ使えるものを無駄にしたくない」という方にとっては理想的な選択肢のひとつです。
- 処分費用ゼロ
- 査定次第では数千円〜1万円程度で売れる可能性あり
- 即現金化できるのがメリット
ただし、リサイクルショップにも買取基準の目安があります。
私たちの経験上、製造からおおよそ5年以内の冷蔵庫が買取対象となることが多い印象です。
逆に、以下のような場合は買取を断られる可能性があります。
- 年式が古い(5年以上前の製品)
- 動作に問題がある、冷えが弱い
- 見た目に汚れ・傷みが目立つ
また、ショップによっては出張買取に対応していない場合もあるため、自分で店頭まで運ぶ必要があるかどうか、事前確認が重要です。
万が一、買取不可となった場合は、6,000円前後の処分費用が発生するケースもあるため、「売れると思っていたのに結局有料だった…」とならないよう注意しましょう。
(6)指定引取場所に自分で持ち込む!費用を抑えたい人向けの“最安ルート”
冷蔵庫をできるだけ安く処分したい方にとって、自治体が案内する「指定引取場所」に自分で持ち込む方法は、費用面で最も優れた選択肢の一つです。
この方法では、まず郵便局の窓口で「家電リサイクル券」を入手し、必要事項を記入してリサイクル料(※冷蔵庫でおおよそ4,000円前後)を支払います。
そのうえで、指定された日に、対象の引取場所まで冷蔵庫を自分で運搬する必要があります。
- リサイクル料のみで処分可能(運搬費がかからない)
- 正規のリサイクル処理がされる安心感
- 郵便局・引取場所の情報は自治体またはメーカーのWebサイトで確認可能
この方法の最大のメリットは、処分費用を最も安く抑えられる点です。
ただし、事前の手続きや搬送の労力がかかるため、体力に自信のある方や時間に余裕がある方向けといえます。
また、引取場所は地域ごとに指定されており、すべての自治体で同じ対応ではないため、必ず事前に公式情報を確認しましょう。
実際の現場でも、「自分で持ち込もうとしたけど運び出せなかった」というご相談は意外と多く、搬出環境も含めた事前計画が重要です。
参照:指定引取場所 標準引取業務要項|一般財団法人家電製品協会
(7)市区町村に問い合わせる!「店舗がわからない」ときの確実な選択肢
「冷蔵庫を人から譲り受けた」「購入したお店が思い出せない」「回収サービスが受けられない」そんなときは、市区町村に処分方法を直接問い合わせるのが最も確実な方法です。
自治体はそれぞれに家電リサイクル法に基づいた対応フローを持っており、住んでいるエリアに応じて回収日・指定業者・持ち込み先などを案内してくれます。
- 処分手段に迷ったらまず確認
- 地域ごとのルールに即した案内が受けられる
- 持ち込みか収集依頼かも状況に応じて判断できる
特に、冷蔵庫をプレゼントでもらったケースや中古品購入時などでは、購入店舗に依頼することができません。
そのような場合は、市区町村からの案内に従うことで、法に則った正規ルートで安心して処分することができます。
実際に私たちにも、「正しい手順がわからず不法投棄寸前だった」という相談が寄せられることもあり、最初に自治体に確認することでトラブルを未然に防げるケースは多々あります。
(8)ジモティー・メルカリで売る!“捨てずにお金に換える”手放し方
「まだ使える冷蔵庫を処分するのはもったいない…」
そんなときに活用できるのが、ジモティーやメルカリなどのフリマアプリです。
最近では、これらのプラットフォームを活用して家電を手放す人が増えています。
- 掲載・出品は無料(※アプリによって規定あり)
- 自分で価格を設定できる
- 条件次第では高値売却も可能(年式が新しい・美品など)
ジモティーは特に、地元エリアで直接引き取りに来てもらえる点が特徴で、発送せずに冷蔵庫を手放せることもあります。
また、近年では一部自治体がジモティーと連携し、「捨てる前にリユース」という取り組みを推進している事例もあり、環境配慮と費用削減の両面から注目されています。
ただし、出品してもすぐに売れるとは限らず、購入希望者が現れるまでに時間がかかることも。
さらに、発送が必要な場合は重量やサイズの関係で運送方法を自分で手配する必要があるため、事前に段取りを確認しておくことが重要です。
「できれば誰かに使ってほしい」「お金にもなればうれしい」そんな想いがある方には、フリマアプリは現代的なリユース手段として有効です。
(9)不用品回収業者に依頼する!“手間ゼロで確実に”冷蔵庫を処分できる方法
もっともシンプルでストレスの少ない方法として、多くの人に選ばれているのが、不用品回収業者に依頼する方法です。
自宅まで訪問して回収してくれるため、重い冷蔵庫を自分で動かす必要がなく、時間も体力も使わずに済みます。
- 自宅まで取りに来てくれる
- その場で状態を確認して即回収
- 他の家電や家具もまとめて処分可能
近年では、状態の良い冷蔵庫であれば「買取対応」してくれる業者も増えており、思ったより安く済んだと感じる方も多くなっています。
「捨てるしかない」と思っていた冷蔵庫が、数千円〜1万円前後で買い取られるケースもあり、処分費用を相殺できる可能性もあるのです。
また、引越しや大型の片付けなどで家電以外にもまとめて処分したいものがある場合には、業者に一括で依頼することで、時間・労力・精神的な負担を大幅に削減できるのも大きなメリットです。
2.結論|回収業者に依頼するのが一番ラクでおトクな理由とは?
冷蔵庫の処分方法を「ラクさ」と「コスト」の両面から考えると、最もバランスが取れているのが回収業者への依頼です。
その理由はシンプルで、他の方法は意外と“見えない手間や費用”がかかりやすいからです。
たとえば、リサイクルショップやネットオークションで売却できたとしても、実際には運搬のためのレンタカー代や人手の確保、梱包材の購入などが必要になることが多く、「思ったより手間と費用がかかった…」という声が後を絶ちません。
また、友人や知人への譲渡も一見手軽に見えますが、運び方を誤って破損させてしまうトラブルや、“押し付けられた”と感じさせてしまう心理的リスクもあります。
さらに、自力で処分する場合でも、リサイクル券の手続きや搬出作業が必要で、手間がかかる割に費用も抑えきれないというのが現実です。
- 自宅まで取りに来てくれるため、重い冷蔵庫の搬出が不要
- 状態が良ければその場で買取・現金化できる可能性も
- プロの査定で安心&明朗な価格提示が受けられる
- 他の家電・家具もまとめて引き取ってもらえる柔軟性
- 即日対応・24時間受付の業者も多く、忙しい人でも安心
最近では、事前にLINEや電話で無料相談を受け付けている業者も多く、「まずは相談だけしてみよう」という方にもハードルが低くなっています。
「とにかく早く・確実に処分したい」「できるだけ余計なストレスを減らしたい」そんな方にとって、回収業者への依頼は“最適解”になり得る手段です。
3.不用品をまとめて処分したいなら?ブルークリーンが選ばれる3つの理由
冷蔵庫の処分をきっかけに、「他にもいろいろと片付けてしまいたい…」と感じる方は少なくありません。
特に、大型の家具や壊れた家電などは、自治体回収も難しく、つい放置されがちになる代表例です。
そして現実には、「買取できない不用品の山」「処分にかかる費用の負担」「家から出す手間」など、1人では解決しきれない問題がいくつも重なっているケースもよく見られます。
そんなときこそ、プロの片付け・回収サービスを利用することで、短時間でスッキリ解決できる可能性があります。
中でも、ブルークリーンは多くのお客様から“片付けと処分の総合力”で選ばれています。
不用品の回収からお部屋の整理までワンストップ対応 | 冷蔵庫・家具・家電などの大型品はもちろん、分別・袋詰め・運び出しまで一貫して対応。ご高齢の方やお忙しい方でも手間なく任せられます。 |
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4.まとめ|冷蔵庫の処分は“手間を減らして確実に”が正解!後悔しないための選び方を再確認
この記事では、冷蔵庫を処分するための9つの方法を比較・解説してきました。
冷蔵庫のような大型家電は、リサイクル法の対象となるため処分に費用がかかり、方法によっては手続きや運搬の負担も大きくなります。
一方で、適切な選び方をすれば、処分費用を抑えたり、手間を最小限に抑えたりすることも十分可能です。
- 「少しでも費用をかけたくない」なら、自分での持ち込みやリユース
- 「早く・ラクに済ませたい」なら、回収業者への依頼
- 「冷蔵庫以外もまとめて片付けたい」なら、不用品一括回収
ご自身の状況や目的に合った方法を選ぶことで、後悔のないスムーズな処分が実現できます。
もし「自分では運べない」「何を選べばいいかわからない」と感じたら、まずは専門業者への無料相談から始めてみるのもおすすめです。
冷蔵庫の処分は、ただ“捨てる”だけではなく、“納得して手放す”選択肢を見つけることが大切。
この記事が、あなたにとって最適な処分方法を見つけるヒントになれば幸いです。
冷蔵庫のような大型家電を処分すると、「この機会に他の不用品も整理したい」と感じる方も多いかもしれません。
とくに故人のお宅や長年使われていないお部屋などを片付ける場合は、冷蔵庫だけでなく、家具や日用品、思い出の品まで幅広く対応できる業者選びが重要になります。
そこでぜひあわせてご覧いただきたいのがこちらの記事です。
遺品整理業者とは?料金・選び方・失敗しないコツをプロが徹底解説!
「どこまで頼めるの?」「費用の相場は?」「悪徳業者を避けるには?」など、遺品整理に関するよくある疑問を、専門家の視点でわかりやすく解説しています。
大切なものを安心して整理するためにも、ぜひ参考にしてください。