遺品整理の片付けの進め方とは?業者を使うメリットや費用も解説

カテゴリー:
遺品整理の片付けの進め方とは?業者を使うメリットや費用も解説

遺品整理において、どのように片付けをすればよいか分からない人も多いのではないでしょうか。

片付けをするとはいっても、遺品整理は何度も経験することではないので、何から手をつけてよいかすぐには分かりませんよね。

遺品整理で片付けをするときは、まず遺品を3つに分けることが重要です。

この記事では、遺品整理で片付けをする際のポイントや手順、業者に頼むメリットなどを解説します。

遺品整理の効率的な片付け方を知ることで、スムーズに遺品整理を終わらせられますよ。

遺品整理の片付けで困ったらすぐ相談してください

遺品整理の片付けでは多数のもののなかから、不要なもの、必要なものを分ける必要があり、かなりの時間と労力を費やします

「これはいらないのでは…」と思っていても、実際には価値があり残しておいたほうがよい遺品もあるでしょう。

しかし、遺品整理ができる日程に限りがあったり、精神的に余裕がなかったりすると、判断が鈍ってしまう可能性があります。

もし、遺品整理の仕分けが面倒と考えているなら、私達ブルークリーンにご相談ください。

ブルークリーンでは、無料で最短即日の見積もり対応が可能です。

LINEでも相談できますので、気軽にお声がけ下さい。

1.遺品整理でスムーズに片付けをするコツ

1.遺品整理でスムーズに片付けをするコツ

「遺品整理で実家の片付けをしたいけれど上手く進められない」「なるべくスピーディーに片付けを終わらせたい」とお悩みの人は少なくないでしょう。

一見大変に思える遺品整理ですが、コツを意識することで大きく手間を減らせます

ここからは、遺品整理における片付けのコツを解説するので、ポイントを意識してスムーズに作業を終わらせましょう。

コツ1.スケジュールを明確にする

遺品整理の片付けは、いつ遺品整理を始めていつ終わるのか明確にしておくとよいでしょう。

遺品整理は短期間で終わらせなければ、家族や親族の負担になる可能性が高いです。

また、遺品整理をする途中、思い出が溢れてきて片付けができなくなったり、親族とついつい思い出話をしたりすることも少なくありません。

遺品整理の期間が明確になれば時間に区切りが生まれ、スムーズに作業を進められます

いつ遺品整理を終えるのか明確に決め、親族間で共有すべきでしょう。

コツ2.必要なものを用意しておく

遺品整理にはさまざまなアイテムが必要なので、スムーズに作業できるよう事前に用意しておきましょう。

遺品整理の片付けで必要なものは、以下のとおりです。

片付けで用意するもの

  • 段ボール
  • マジックペン
  • ドライバー
  • ペンチ
  • はさみ
  • ビニールひも
  • 作業服
  • マスク
  • 手袋
  • 台車
  • ゴミ袋

遺品整理をするなら、まず段ボールとゴミ袋が必要になります。

また、本棚やカラーボックスを分解するため、ドライバーやペンチ、はさみもあるとよいでしょう。

作業当日は埃が出ることも多いので、汚れてもよい作業服やマスク、手袋をつけて作業に臨んでください。

こうしたアイテムを事前に用意し、当日すぐに作業に取り掛かれるようにしましょう。

コツ3.残すものを中心に仕分けする

遺品整理で片付けをするときは、まず残すものをピックアップしましょう。

必要なものだけ残し、あとは処分するという流れであれば、作業もスムーズに進みます。

遺品整理で必ず残しておきたいものは、以下のとおりです。

遺品整理で残すもの

  • 貴重品
  • 身分証明書や印鑑
  • 契約書や権利書
  • 価値のあるもの
  • 故人との思い出があるもの
  • 判断に困るもの

必要かどうか判断に迷うものはまとめて箱に入れて保管し、後日確認しましょう。

コツ4.後悔のない形見分けをする

故人との思い出が詰まっているものは、四十九日の法要の際に形見分けしましょう。

親族や友人に遺品の一部を渡せば、思い出を共有し故人の記憶を残せるはずです。

ただし、相続放棄をしている場合、形見分けをしてはいけません。

また、形見分けで高価なものを渡してしまうと、あとでトラブルに発展する恐れもあります。

形見分けをする相手や渡す品は事前にしっかり確認しましょう。

コツ5.業者を活用して一気に片付ける

片付けに時間が取れない場合、業者を活用して効率的に遺品整理をするのがおすすめです。

業者に依頼をすれば、遺品の仕分けから清掃、不用品の処分、買取までまとめて進められます

さらに、遺品の捜索もお願いできるので、手続きに必要な書類や印鑑を誤って捨ててしまう心配はありません。

故人宅が遠方で行くのが難しい人や遺品整理に人手が確保できない人、遺品整理をする時間が取れない人は業者に依頼しましょう。

2.遺品整理の片付けを進める手順

2.遺品整理の片付けを進める手順

「遺品整理の片付けを進めたいけれど、仕分けの手順が分からない」という人は意外と少なくありません。

遺品整理の片付け方が分からない人は、これから紹介する3つの手順で進めることをおすすめします。

それぞれの手順のコツを解説するので、片付けを効率的に進めたい人はぜひチェックしてみてください

手順1.遺言書を確認する

遺品整理の際は、片付けをする前に遺言書やエンディングノートを確認しましょう。

遺言書やエンディングノートには、処分してよい遺品や残しておいて欲しい遺品について書かれているかもしれません。

また、書類や財産の場所が書かれていることもあるので、必ず最初にチェックしましょう。

ただし、遺言書の場合、偽造を防ぐため家庭裁判所による検認が必要です。

そのため、勝手に開封せず家庭裁判所に提出してください。

(参考:遺言書の検認|裁判所

手順2.遺品を3つに分ける

遺言書の確認後は、遺品を以下のとおり分けましょう。

遺品の仕分け方

  • 残すもの
  • 捨てるもの
  • 保留するもの

基本的には、残すものを中心に仕分けるのがおすすめです。

一方、保留するものについては、捨てるかどうか迷ったときに入れておく箱を用意し、ひとまずそこに保管しましょう

思い出のある品を捨ててしまうと、後悔につながる恐れがあるからです。

迷ったら保留用の箱に入れ、誤って捨ててしまわないようにしましょう。

また、残すものは以下の3つに分けるとスムーズです

遺品整理で残すものの分け方

  • 手続きに必要なもの
  • 形見分けをするもの
  • 売却できるもの

手続きに必要な印鑑や書類はとくに大切に保管しておきましょう。

手順3.不要なものを処分する

片付けの最後の手順は、不用品の処分です。

不用品は、以下の4つの処分方法があります。

遺品の処分方法

  • リサイクルする
  • ゴミとして捨てる
  • 寄付する
  • 業者に引き取ってもらう

不用品の仕分けと処分には、かなりの体力が必要です。

不用品の量が多い場合は、まとめて買取や回収をしてくれる業者に依頼するのがよいでしょう

もし自分で不用品処分をする場合、片付けは燃えるゴミの前日に設定することをおすすめします。

なぜなら、ずっと部屋の中に不用品や燃えるゴミが残っている状態になると雑菌や虫が繁殖し、部屋の衛生上よくないからです

そのため、もっとも量が多くなる燃えるゴミの日の前日に不用品の整理をして、翌日まとめてゴミ出しをするのがよいでしょう。

3.遺品整理の片付けを業者に頼むメリット

3.遺品整理の片付けを業者に頼むメリット

遺品整理を進めたいけれど「やはり大変そう」と感じる人はたくさんいるでしょう。

遺品整理の片付けに頭を抱えている人は、片付け業者に頼むのも1つの方法です

実際に、遺品整理の片付けを業者に依頼するメリットは以下の3つがあります。

メリット1.整理に時間を割く必要がない

業者を活用すれば一気に仕分けや片付けをしてもらえるので、遺品整理にかかる時間を短縮できます。

仕事や家事、子育てが忙しいなどの理由で遺品整理にかける時間が取れない人は少なくありません。

遺品整理をしようにも集まれる親族が少なく、片付けに想定以上の時間がかかるケースもあるでしょう。

そこで活用したいのが、遺品整理業者です。

業者は遺品整理や片付けのプロなので、短時間で部屋を綺麗にできます

また、遺品整理や片付けで出た不用品は、業者に買取や回収を依頼できるので、さらなる時間短縮に繋がるでしょう。

遺品整理に時間をかけられない人は、業者を活用し効率的に遺品整理を進めましょう。

メリット2.必要な遺品を誤って処分せずに済む

実績豊富な業者がいれば、必要な遺品を捨ててしまう可能性を減らせます。

慣れない遺品整理を行う中で、早く終わらせたいと思うあまり、印鑑や書類など必要なものを誤って捨ててしまうかもしれません。

一方、業者なら何を残して何を捨てるべきか理解しているため、必要なものは捨てずに残しておけます

本のページの間や家具の隙間など、プロでないと分からない場所に必要な書類が隠れていることも少なくありません。

遺品整理業者は指定したものを残しておいてくれるので、誤って処分される心配はないでしょう。

確実に必要なものを残すには、遺品整理のプロに依頼をしてください。

メリット3.体力的にも精神的にも楽になる

業者を利用すれば、遺品整理の片付けにかかる手間が軽くなり体力的にも精神的にも楽になります。

遺品整理で大規模な片付けをするのは、体力的にかなり大変です。

とくに故人宅が遠方だと、移動をするだけで体力を使ってしまいます。

また、大切な方が亡くなると心理的な負担も大きいです。

喪失感に苛まれ、片付けができる精神状態ではない人も多いでしょう。

そのような場合、業者を使うことで体力的にも精神的にも負担を減らすことが大切です。

4.遺品整理の片付けを業者に頼む費用

4.遺品整理の片付けを業者に頼む費用

遺品整理を業者に依頼した場合、かかる値段の相場は20万円前後です。

ただし、部屋の広さや荷物の量、作業人数や時間、オプションの有無によって料金は大きく変動します。

部屋の広さ別の作業料金相場は、下記の表を参考にしてください。

間取り 作業人数 作業時間 相場
1K〜1R 2〜5名 2〜8時間 約78,000~284,000円
1DK〜3LDK 3〜7名 5時間 約135,000~482,000円
4LDK 5〜8名 12~20時間 約245,000~690,000円

このように状況によって大きく値段が変動するため、まずは見積もりを出してもらうのが前提となります。

もし費用を安く抑えたい場合、できる範囲で片付けを進め、荷物の量を減らすのがおすすめです。

無理のない範囲で片付けをおこない、できないところは業者に任せましょう。

また、以下の記事では遺品整理の費用について詳しく解説しているので、併せてチェックしてみてください。

遺品整理の費用相場は?安くする方法と業者に依頼するメリット

5.遺品整理の片付けで業者を選ぶポイント

5.遺品整理の片付けで業者を選ぶポイント

負担を減らして遺品整理や片付けをする場合、片付け業者を活用するのがおすすめです。

しかし、どのように片付け業者を選べばよいか分からない人も多いでしょう。

下記の遺品整理の片付けで業者を選ぶポイントを意識し、良質なサービスを提供する業者に出会いましょう。

ポイント1.費用は分かりやすいか

業者選びでまず確認したいのが費用です。

遺品整理業者のなかには、不当に高い金額を請求する悪質な業者もいます。

そのような業者と契約するのを防ぐため、依頼の前には必ず内訳がしっかり記載された見積もりを出してもらいましょう。

もし見積もりで分からないところがあれば、すぐに質問をしてください

優良な業者であれば細かい質問にもきちんと答え、不安を取り除いてくれるでしょう。

一方、内訳が記載されていない不明確な見積もりを出してくる業者や、質問しても答えてくれない業者は避けてください。

ポイント2.作業実績は豊富か

業者を選ぶ際は、過去の作業実績もチェックしましょう。

実績の少ない業者に依頼をしてしまうと、サービスが不十分であったり、作業に時間がかかってしまったりする可能性があります。

また、実績が少ない業者であれば、何を残せばよいか分からず必要なものを誤って処分されるかもしれません

短時間で正確に遺品整理の片付けをしたい人は、実績豊富な業者がおすすめです。

ポイント3.許可や届け出があるか

業者選びでは、必要な許可や届出がある業者なのか確認しましょう。

不用品処分をする業者は、一般廃棄物収集運搬許可証」を持っているか、「一般廃棄物収集運搬許可証」を持っている別の業者と連携してサービスをおこなう必要があります。

また、遺品の買取をする場合は「古物商許可」を持っていなくてはいけません。

違法な業者に依頼しないよう、公式サイトに許可や届出について記載された業者を選びましょう

(参考:一般廃棄物収集運搬許可証|e-Gov法令検索古物営業法|e-Gov法令検索

6.遺品整理や片付けならブルークリーンへ相談を

ブルークリーンは即日の依頼にも対応ができる

遺品整理や片付けのことでお悩みなら、特殊清掃やお片付け専門のブルークリーンにお任せください

ブルークリーンは、東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬で遺品整理の片付けや特殊清掃の対応をしています。

「遺品整理をしたいけど時間がない」「体力や精神的に遺品整理が難しい」という人はぜひプロにお任せください。

ブルークリーンの累計施工実績は2,000件以上と、作業実績も豊富です

関東圏で実績のある片付け業者を探している人は、ぜひ一度無料相談をしてみてください。

ブルークリーンでは、365日24時間対応をしており、最短即日訪問も可能です

LINEでの相談も受け付けていますので、すぐに片付けをしてほしい人も、見積もりだけお願いしたい人もぜひ気軽にご相談ください。

まとめ

遺品整理で片付けを上手く進めるには、必要なものとそうでないものに仕分けることが重要です。

また、必要なものとそうでないものの基準を明確にすることで、スムーズな片付けができます

しかし、慣れない遺品整理では誤って必要なものを捨ててしまったり、かなりの時間がかかったりするかもしれません。

時間や体力的に遺品整理の片付けが進まない人は、片付け業者のプロに頼むのがおすすめです

監修者 鈴木亮太(すーさん)

ブルークリーン株式会社

カスタマーサービス部所属

▶経歴
・公益社団法人日本ペストコントロール協会ペストコントロール技能師
・3,000件以上の孤独死案件に携わる

▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
日刊SPA!
bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video