床下浸水の乾燥方法とは?きちんと作業して住宅環境を整えよう!

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床下浸水の乾燥方法とは?きちんと作業して住宅環境を整えよう!

「床下が浸水してしまった際の対処法が知りたい」

「床下浸水のリスクや被害について知りたい」

「床下浸水の乾燥作業を自分でするのは難しいか不安」

とお考えですね?

床下浸水後の乾燥作業は、早急に行うことが重要です。

乾燥作業を怠ると、カビ被害や感染症のリスク、異臭・悪臭、シロアリなどの害虫が発生するなどの被害が生じる可能性があります。

また、床下浸水の乾燥作業は自分でするのは難しいため、業者に依頼することもひとつの選択肢です。

この記事では、床下浸水後の乾燥作業についての方法や期間、リスク、業者に依頼するメリットについて解説します。

この記事を読むことで、床下浸水に遭遇した際に正しい対策を取り、健康被害や被害のリスクを最小限に抑えましょう。

監修者 鈴木亮太(すーさん)

ブルークリーン株式会社

カスタマーサービス部所属

▶経歴
・公益社団法人日本ペストコントロール協会ペストコントロール技能師
・3,000件以上の孤独死案件に携わる

▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
日刊SPA!
bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video

1.床下浸水の乾燥方法!2つのやり方を紹介

床下浸水の乾燥方法!2つのやり方を紹介床下の浸水は突然の事態にも対応できるよう、基本的な乾燥のステップを理解しておくことが大切です。

これらのステップを順番に実行することで、床下浸水の乾燥対策を効果的に行うことができます。

まずは、以下の項目にわけて乾燥の方法を詳しく説明します。

  1. 送風機で風を送る
  2. 石灰をまく

床下空間の湿気は、家全体の健康にも影響を及ぼす重要な問題です。

理想的な乾燥方法を選び、正しく行うことで、家全体の快適さを保つ手助けとなります。

方法1.送風機で風を送る

湿気を取り除くひとつの方法は、送風機の活用です。

送風機を床下空間に設置し、風を送ることで、湿気を乾燥させます。

しかし、これだけでは湿気が完全になくなるわけではありません。

床下空間は、湿気がこもりやすい場所なので、風を送るだけではなく、定期的に様子を見ながら乾燥状況を確認する必要があります。

方法2.石灰をまく

もうひとつの方法として、石灰の使用があります。

石灰は湿気を吸収し、乾燥を促進します。特に床下の湿気対策には、乾燥効果の高い消石灰が用いられます。

ただし、消石灰の使用については意見が分かれています。

その理由は、消石灰が持つ湿気吸収力が限定的であるため、大量の水分を含む床下空間の乾燥には限界があるからです。

よって、石灰をまくことで一時的な改善は見込めますが、完全な乾燥には時間と労力が必要となることを理解しておきましょう。

これらの方法を適用することで、床下の湿気対策に役立てることができます。

2.床下浸水の乾燥にはどれくらいの期間が必要?

床下浸水の乾燥にはどれくらいの期間が必要?床下浸水の乾燥にかかる時間は、1週間程度を目安にしましょう。

ただし、この期間はあくまで一般的なケースを指し、具体的な日数は浸水の程度や天候、住宅の状態などによります。

まず、床下空間は密閉された環境であるため、自然乾燥だけでは水分がなかなか蒸発しません

そのため、扇風機や送風機を活用して強制的に風を送り、乾燥を促す必要があります。

初めの数日間は、浸水した床下の水分を極力排水し、湿気を扇風機で乾燥させます。

そして、数日後に床下がある程度乾いてきたら、換気口から外部へ風を送り出すような設置を行うものです。

これにより、床下の湿気を継続的に外部に逃がすことができ、カビの発生を防ぐことができます。

これらのことから、床下浸水後の乾燥には1週間程度の期間が必要という結論になります。

ただし、乾燥作業は怠らず、定期的なチェックと適切な対策を行うことが大切です。

3.床下浸水の乾燥作業を怠るとどんなリスクがある?

床下浸水の乾燥作業を怠るとどんなリスクがある?床下浸水の乾燥作業は、怠ることなく適切に行うことが重要です。

その理由は、乾燥作業を怠ることでさまざまなリスクが生じる可能性があるからです。

以下、主なリスクをいくつか紹介します。

  1. カビ被害
  2. 感染症の発症
  3. 異臭・悪臭
  4. シロアリなどの害虫が発生
  5. 住宅強度の低下
  6. 床下配線のショート

これらのリスクを防ぐためには、適切な乾燥作業が不可欠です。

次の見出しでは、これらのリスクについて詳しく説明します。

リスク1.カビ被害

床下浸水後の適切な乾燥作業を怠ると、カビが発生するリスクがあります。

これは湿度の高い環境がカビの繁殖に適しているためです。

特に床下のような換気の悪い空間では、カビが繁殖しやすい環境が整いやすくなります。

具体的には、カビが発生すると壁紙や床材に黒い斑点として見えることがあります。

また、カビはアレルギー症状を引き起こすことがあるのもリスクのひとつです。

家族の中には、カビによるアレルギー反応を示す人もいるかもしれません。

そこで、床下浸水後は適切な乾燥作業を怠らずに行いましょう。

そうすることで、健康被害を防ぎ、家の美観を維持できます。

リスク2.感染症の発症

乾燥作業を怠ると、床下に溜まった水分が感染症を引き起こす微生物の繁殖につながります。

水分と高温があれば、細菌やウィルスが急速に増えるためです。

具体的な例として、レジオネラ菌やエンテロウイルスなどが水分を介して広がります。

これらの微生物に感染すると、肺炎や胃腸炎などの病気を引き起こすことがあります。

したがって、床下浸水の後は早急に適切な乾燥作業を行い、感染症のリスクを最小限に抑えることが重要です。

リスク3.異臭・悪臭

浸水により床下に水分が溜まると、その湿気と共に異臭・悪臭が発生する可能性があります。

特に、水滴と一緒に混入した泥やゴミが発酵し、不快な臭いを放つことがあります。

具体例としては、排水溝のような悪臭が床下から上がってくるといった事態が考えられます。

この悪臭は、家全体に広がることもあり、生活環境を大きく悪化させます。

床下の水分を早急に乾燥させ、臭いの原因となる微生物の繁殖を抑えることが、異臭・悪臭の発生を防ぐポイントです。

リスク4.シロアリなどの害虫が発生する

床下の湿度が高い環境は、シロアリやゴキブリなどの害虫が発生する条件となります。

湿度と温度が一定の条件を満たすと、これらの害虫が生息しやすくなるためです。

具体的には、シロアリは木材を食べ、家の柱や床を腐らせることがあります。

このような被害を受けると、大規模な修繕が必要となることもあります。

適切な乾燥作業により床下の湿度を下げ、害虫の発生を防ぐことが重要です。

リスク5.住宅強度の低下

床下浸水による湿度の上昇は、家の強度を低下させる可能性があります。

湿度が高まると、木材が腐りやすくなり、建物の基礎が弱くなるからです。

たとえば、柱や梁が腐ると、家が傾く、床が抜けるなどの危険が生じます。

これらの状況は、家の耐震性能をも低下させる可能性があります。

床下浸水の後は早急に乾燥作業を行い、住宅の強度低下を防ぐことが必要です。

リスク6.床下配線のショート

床下が浸水した状態が続くと、電気配線が湿気を帯び、ショートする可能性があります。

これは電気を通す金属部分が水分と接触することにより、電流が誤って流れることで起こります。

具体的には、ブレーカーが落ちる、家電製品が故障するなどです。

最悪の場合、火災につながる可能性もあります。

床下の浸水対策として、水分を完全に取り除くことで電気的な問題を防ぐことができます。

これらのリスクを防ぐためにも、床下浸水の早急な乾燥作業は必須です。

4.床下浸水の乾燥作業を業者に依頼するメリットとは?

床下浸水の乾燥作業を業者に依頼するメリットとは?床下浸水の乾燥作業を業者に依頼するメリットは、下記が挙げられます。

  • 健康被害を受けなくて済む
  • ケガ・事故にあう心配がない
  • 清掃も同時に依頼できる

それぞれ見ていきましょう。

メリット1.健康被害を受けなくて済む

床下浸水後の乾燥作業は、専門的な知識と技術が必要です。

水分がある場所では、カビやダニが繁殖しやすく、それらが発生すると、アレルギーや呼吸器系の疾患などの健康被害を引き起こす可能性があるからです。

たとえば、カビの一種であるアスペルギルスは、人間の健康に非常に悪影響を及ぼすことが知られています。

このカビが発生すると、アレルギー反応を引き起こすだけでなく、喘息の発作を引き起こすこともあるほどです。

そのため、業者に依頼することで、専門的な知識と技術を持つプロが安全に作業を行い、健康被害を防ぐことができます。

メリット2.ケガ・事故にあう心配がない

また、床下浸水の乾燥作業は物理的な危険性も伴います

そのため、自分で作業を行うと、怪我をするリスクがあるため注意が必要です。

具体的な危険性としては、床下の狭い空間での作業による体調不良や、湿った床面での転倒などが考えられます。

さらには、電気設備との不適切な接触による感電事故のリスクもあります。

これらのリスクを避けるためにも、作業は専門的な知識と経験を持つ業者に任せることが賢明です。

メリット3.清掃も同時に依頼できる

床下浸水の後、ただ乾燥させるだけでなく、床下空間の清掃も重要な作業となります。

排水後、床下には泥やゴミが残ることが多く、これらが放置されると、カビやダニの発生源となるだけでなく、湿気を長持ちさせてしまいます。

具体的には、浸水で床下に溜まった泥やゴミを取り除き、消毒を行うなどです。

これらの作業は、床下の狭い空間で行うため大変な労力を必要とします。

床下浸水の乾燥作業を業者に依頼すると、これらの清掃作業も同時に依頼できます。

専門的な知識と経験を持つ業者に任せることで、床下浸水による被害を最小限に抑えることが可能です。

5.床下浸水の乾燥&清掃依頼ならブルークリーンにご相談ください!

ブルークリーンの紹介ブルークリーンは、床下浸水の乾燥&清掃に対応できる特殊清掃を含めた掃除の専門業者です。

床下浸水は住宅の大敵であり、カビや腐敗、健康被害の原因となります。

ブルークリーンの専門家は長年にわたり床下浸水の乾燥&清掃に携わってきました。

経験豊富なスタッフが確実かつ迅速に対応し、最適な解決策を提供します。

また、先進的な乾燥機器やカビ対策の技術を駆使して、床下の浸水を徹底的に除去し、再発を防ぎます。

以下では、当社を選ぶメリットを具体的な口コミとともに紹介します。

  • 親身な相談対応
  • 丁寧かつスピーディーな作業
  • 素早い見積もりと作業開始

ブルークリーンは緊急時にも迅速に対応し、被害を最小限に食い止めてきたからこそ、信頼の声も多くいただいてきました。

口コミ1.親身になって相談に乗ってくれた

親身になって相談に乗ってくれた私たちはまず、お客様の話をしっかりと耳に入れ、理解することから始めます。

お客様の心情に寄り添い、適切な対策を提案することが私たちの使命です。

口コミ2.丁寧でスピーディーな対応だった

丁寧でスピーディーな対応だったブルークリーンの強みは、丁寧な作業に時間をかけすぎず、適切なスピード感で対応することです。

このように、スピーディーな対応でお客様のストレスを軽減します。

口コミ3.見積もりから作業までが早い

見積もりから作業までが早い迅速な対応が求められる床下浸水への対策。

ブルークリーンは、迅速かつ丁寧な作業を行います。

このように、ブルークリーンでは迅速な対応を心掛けており、見積もりから作業完了までの時間を最短にします。

床下浸水の乾燥&清掃に関するご相談やお問い合わせは、いつでもお気軽にお電話ください。

専門スタッフが丁寧に対応し、最適な解決策を提案いたします。

6.床下浸水の乾燥作業は必ず行いましょう!

床下浸水によるリスクとして、異臭・悪臭、害虫の発生、住宅強度の低下、床下配線のショートなどが挙げられます。

また、乾燥作業を業者に依頼することで、健康被害を受けない、ケガや事故にあう心配がない、清掃も同時に依頼できるといったメリットがあります。

適切な乾燥作業がなければ、シロアリやカビのリスクは増大し、お住まいの健康を脅かすものです。

あらゆる環境で床下浸水の乾燥作業を経験してきた私たちは、その必要性と重要性を身をもって知っています。

お困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください。