カビだらけの部屋を綺麗にするなら業者に頼もう!病気のリスクや放置するデメリットも紹介

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カビだらけの部屋を綺麗にするなら業者に頼もう!病気のリスクや放置するデメリットも紹介

「部屋のカビが気になっているが、自分で掃除するのが難しい」

「カビの除去方法がわからず、どうすればいいか悩んでいる」

「カビによる自分や家族の健康に不安を感じている」

とお悩みではないでしょうか。

カビは肌荒れやかゆみ、目や鼻の不快感などを引き起こすかもしれませんし、重篤な病気を引き起こすきっかけになるとも考えられています。

そこでこの記事では、カビが健康に及ぼす悪影響や、除去する方法について説明します。

カビの健康被害やデメリットについて正しく理解し、適切な除去方法を知る参考にしてください。

監修者 鈴木亮太(すーさん)

ブルークリーン株式会社

カスタマーサービス部所属

▶経歴
・公益社団法人日本ペストコントロール協会ペストコントロール技能師
・3,000件以上の孤独死案件に携わる

▶メディア出演
・「ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ【公式】」ABEMA
・「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」BSスカパー
日刊SPA!
bizSPA!フレッシュ
・「Channel恐怖」Aamzon prime video

1.部屋がカビだらけになる原因は全部で3つ

部屋がカビだらけになる原因は全部で3つ

部屋がカビだらけになる原因は、下記の3つが挙げられます。

  • 部屋がカビの発生しやすい湿度と温度になっているから
  • 部屋にホコリが溜まっているから
  • 部屋の換気が滞っているから

1つずつ見ていきましょう。

原因1.部屋がカビの発生しやすい湿度と温度になっているから

カビは湿度と温度に敏感です。

一般的に、湿度が60%以上、温度が25℃以上の環境では、カビが発生しやすくなります

特に、夏場や梅雨時期は、湿度と温度が高くなりやすいため、注意が必要です。

例えば、エアコンを使っている場合は、室内の温度差が大きくなります。

その結果、室内の壁や窓に結露が発生しやすくなり、カビの栄養源となります。

また、エアコンのフィルターも湿気やホコリを吸収するため、カビの温床となりやすいです。

原因2.部屋にホコリが溜まっているから

ホコリはカビの栄養源となる有機物です。ホコリは人間の皮膚や髪の毛、衣服や布団などから発生します。

そして、ホコリは空気中に浮遊したり、床や家具などに落ちたりします。

ホコリが湿気と混ざると、カビの成長を促進します。

例えば、布団やカーペットはホコリを吸収しやすいため、定期的に干したり掃除したりしないと、カビが繁殖しやすくなります。

また、本棚やクローゼットなどの隙間もホコリが溜まりやすい場所です。

さらに、ホコリが溜まると空気の流れも悪くなり悪循環を引き起こします。

原因3.部屋の換気が滞っているから

部屋がカビだらけになる原因として、部屋の換気が滞っていることも挙げられます。

従来、換気をすることで、室内の湿度や温度を調節したり、ホコリや臭いを排出したりできます。

しかし、換気をしないと室内の空気は汚れ、カビの発生を助けてしまうでしょう。

例えば、料理をしたりお風呂に入ったりすると、室内に水蒸気や油分が発生します。

また、人間の呼吸や発汗も水分として室内に放出されて蓄積するものです。

これらはカビの栄養源となり、水分が室内にこもると湿度が上昇してさらに悪循環を生み出します。

そのため、部屋の窓やドアを開けて、空気を入れ替えることが重要です。

2.カビだらけになりやすい部屋に共通する5つの特徴

カビだらけになりやすい部屋に共通する5つの特徴

カビだらけになりやすい部屋に共通する特徴は、下記の5つが挙げられます。

  • 日当たりが悪い
  • 換気が行われていない
  • 掃除を怠っている
  • 物が多い
  • 除湿をしていない

1つずつ紹介しています。

特徴1.日当たりが悪い

日当たりが悪い部屋は、カビの発生にとって好ましい環境を作ります。

日当たりが悪いと、部屋の温度が低くなり、湿気がこもりやすくなるためです。

カビは、温度が25度、湿度が60%以上の場所で繁殖しやすいと言われています。

温度が低くて湿度が高いと、水分の蒸発が遅くなり、壁や床などの表面に水滴がつきやすくなります(結露)。

これがカビの餌となり、カビの成長を促進させるのです。

また、冬場に窓ガラスに結露が発生しやすく、そのまま放置するとカビが生えることがあります。

日当たりが悪い部屋は、カビだけでなく、ダニやハウスダストなどのアレルギー原因物質も増えやすくなります。

また、日光不足は、気分や体調にも悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

日当たりが悪い部屋は、カビだらけになるだけでなく、健康にも害を及ぼす可能性があります。

特徴2.換気が行われていない

換気が行われていない部屋は、カビの発生にとって好ましい環境を作ります。

換気が行われていないと、部屋の空気が汚れて、湿度や二酸化炭素の濃度が上昇します。

カビは、この湿度や二酸化炭素の高い場所で繁殖しやすいと言われているためです。

湿度や二酸化炭素の高い空気は、カビの餌となる有機物質を含んでいます。

また、二酸化炭素はカビの呼吸に必要な物質です。これらの物質が豊富にあると、カビの成長を促進します。

また、換気が行われていない部屋では、料理や洗濯などで発生する水蒸気や油分などが空気中に残りやすく、それらが壁や天井に付着してカビを生み出すことがあります。

さらに、空気の汚れは、呼吸器や皮膚にも悪影響を及ぼします。

換気が行われていない部屋は、カビだらけになるだけでなく、健康にも害を及ぼす可能性があり、定期的に窓を開けて空気を入れ替えるなどの方法で換気が求められるでしょう。

特徴3.掃除を怠っている

掃除を怠っている場合でも、カビは発生します。

汚れが多いほど、カビが成長しやすい環境となるからです。

例えば、カーペットやカーテンは、掃除をしないとほこりがたまりやすい場所です。

これらの場所でカビが発生すると、見た目だけでなく、臭いやアレルギーの原因にもなります。

掃除を怠っていると、カビだけでなく、ダニやハウスダストなどの害虫も増えます。

これらの害虫も、カビと同様にアレルギーを引き起こす可能性があります。

掃除を怠っていると、部屋はカビだらけになりやすくなります。

また、健康や快適さにも悪影響を及ぼします。

特徴4.物が多い

物が多いと空気の流れが悪くなり、カビの発生につながります。

また、空気の流れが悪くなると、湿気がこもりやすくなります。

湿気は、カビの成長に必要な条件です。

カビは、水分がある場所で繁殖します。

空気が湿っていると、カビは活発に増殖します。

例えば、本棚やクローゼットは、物が多くて空気の流れが悪い場所です。

これらの場所でカビが発生すると、本や衣類にダメージを与えます。

また、カビの胞子が飛んで他の場所にも広がります。

物が多いと、掃除もしにくくなります。

また、物に埋もれて見えない場所でカビが発生する可能性もあるでしょう。

物が多いと、部屋はカビだらけになりやすくなり、大切な物にも被害を受けます。

特徴5.除湿をしていない

除湿をしていないと、部屋の湿度が高くなり、カビの成長に適した環境になります。

カビは、湿度が60%以上の場所で繁殖します。湿度が低いと、カビは乾燥ストレスを感じて活動を停止します。

しかし、湿度が高いと、カビは活発に増殖するのです。

例えば、梅雨や夏は部屋の湿度が80%以上になることもあります。

これは、カビにとって最適な環境です。

除湿をしていないと、カビだけでなく、ダニやハウスダストなどの害虫も増えます。

これらの害虫も、カビと同様にアレルギーを引き起こす可能性があります。

除湿をしていないと、部屋はカビだらけになりやすくなります。また、健康や快適さにも悪影響を及ぼします。

3.カビだらけの部屋を放置する3つのデメリット

カビだらけの部屋を放置する3つのデメリット

カビだらけの部屋を放置するデメリットは、下記の3つです。

  • 気管支喘息や鼻炎などの病気になるリスクがある
  • 家に人が呼べなくなる
  • 布団が使えなくなる

1つずつ、見ていきましょう。

デメリット1.気管支喘息や鼻炎などの病気になるリスクがある

カビはアレルギー性の病気を引き起こす可能性があります。

カビは空気中に胞子を飛ばし、それが人の呼吸器に入るとアレルギー反応を起こすためです。

厚生労働省の調査によると、カビによる室内空気汚染は、気管支喘息やアレルギー性鼻炎などの発症や悪化に関係しているとされています。

カビは免疫系に刺激を与え、炎症や過敏性を引き起こします。

これが長期間続くと、呼吸器の機能が低下し、呼吸困難や咳などの症状が出るでしょう。

カビによるアレルギーは個人差がありますし、また、カビの種類や量によっても影響が異なります。

したがって、自分がカビに対してどの程度敏感か、またどのようなカビが部屋に存在しているかを把握することが重要です。

デメリット2.家に人が呼べなくなる

カビだらけの部屋は見た目も臭いも不快です。カビは壁や天井、家具や布団などに黒や緑の斑点として付着し、不衛生な印象を与えます。

また、カビはカビ臭と呼ばれる特有の臭いを発します。

カビ臭はカビが分解する有機物から発生する揮発性有機化合物(VOC)によるものです。

VOCは人間の嗅覚に敏感に作用し、不快感や頭痛などを引き起こします。カビだらけの部屋は人間の五感に悪影響を及ぼします。

視覚的にも嗅覚的にも不快であり、心理的にもストレスを感じます。

このような部屋に人を招くことはできませんし、自分も居心地が悪くなります。

カビは湿度や温度などの条件によって増殖し、一度付着すると取り除くことが難しくなります。

カビ臭も強くなるため、早めに対策を取ることが必要です。

デメリット3.布団が使えなくなる

カビは布団にも繁殖し、ダニやハウスダストとともに健康被害を引き起こします。カビは布団の中にも入り込み、湿気や汗などの水分を栄養源として増殖します。

カビは布団の中でダニやハウスダストと相互作用し、アレルゲンを生成します。アレルゲンは免疫系に刺激を与え、アレルギー反応を引き起こします。

アレルギー反応が長期間続くと、呼吸器の機能が低下し、呼吸困難や咳などの症状が出ます

カビが繁殖した布団は、洗濯や乾燥などの方法ではカビを完全に除去できません。

カビは布団の奥深くにまで浸透し、再発しやすくなります。

また、カビは布団の品質や耐久性を低下させます。

したがって、カビが発生した布団は使えなくなる可能性が高いです。

4.結論!部屋がカビだらけになったら業者に掃除をしてもらうべき

部屋がカビだらけになったら業者に掃除をしてもらうべき

部屋がカビだらけになったら、業者に掃除をしてもらいましょう。

カビは見た目や臭いだけでなく、健康にも悪影響を及ぼします。

カビはアレルギーの原因となり、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状を引き起こすことがあります。

また、カビは呼吸器や皮膚に感染することもあり、重篤な病気を引き起こす可能性もあります。

特に、免疫力が低下している人や小さな子ども、高齢者などはカビによる健康被害を受けやすいです。

また、カビは自分で掃除するのが難しいです。カビは湿気や温度などの条件によって発生し、壁や天井、床などの隅々にまで広がります。

自分で掃除する場合、適切な道具や清掃剤を用意する必要がありますが、それでもカビを完全に取り除くことはできません。

さらに、カビを掃除する際にはマスクや手袋などの防護具を着用する必要がありますが、それでもカビの胞子や毒素に触れるリスクがあります。

そのため、カビだらけの部屋なら専門業者に掃除を依頼しましょう

業者は適切な方法で効果的にカビを取り除きます。

業者はカビの種類や状態に応じて最適な清掃方法を選択し、専用の機器や薬剤を使用してカビを根こそぎ除去します。

また、業者は安全な作業を行い、カビの胞子や毒素が飛散しないようにします。

さらに、業者は予防策も提供して再発を防ぎます。業者は部屋の換気や乾燥、清潔さの維持などの方法をアドバイスしてくれます。

5.カビだらけになった部屋の掃除はブルークリーンにお任せください!

ブルークリーン

私達ブルークリーンは、これまで2,000件以上の作業実績があり、カビ除去の経験が豊富な業者です。

現場のカビの状態に合わせて効果的な掃除方法と予防策の提供が可能で、安全な作業と確かな品質をお約束し、カビの再発を防ぎます。

賃貸物件であれば、家主や管理会社とのトラブルにも発展する可能性があるため、早めの対処と予防が大切です。

また、LINEやメールでの相談も可能となっております。

部屋の清潔さと健康を取り戻すために、ブルークリーンにお任せください。

6.カビだらけの部屋が綺麗になったら予防もしましょう!

カビだらけの部屋が綺麗になったら予防もしましょう!

カビは一度発生すると、再発しやすいものです。カビの除去や清掃だけでは十分ではありません。

カビが発生しないように、部屋の環境を整えることが大切です。

ここでは、カビの予防に効果的な3つの方法を紹介します。

  • 部屋の温度を25度以下に保つ
  • 部屋の湿度を60%以下に保つ
  • まめに掃除を行う

1つずつ見ていきましょう。

予防法1.部屋の温度を25度以下に保つ

部屋の温度を25度以下に保つことで、カビの発生を抑えられます。

カビは高温多湿な環境を好みます。部屋の温度が高いと、カビの増殖に適した条件になります

部屋の温度が高いと、空気中の水分が蒸発しやすくなります。

水分が蒸発すると、湿度が上がるため、カビの栄養源である有機物が分解されやすくなるのです。

有機物が分解されると、カビにとって好ましい酸性の環境になります。

夏場は特に注意が必要です。エアコンを使わない場合や、窓を開けて換気をする場合は、部屋の温度が上昇しやすくなります。

また、日当たりのよい部屋や南向きの部屋は、日中に温度が高くなりやすいです。

ですので、部屋の温度を25度以下に保つようにしましょう。エアコンや扇風機を使って冷却することが効果的です。

また、日中はカーテンやブラインドを閉めて日光を遮ることも有効です。

予防法2.部屋の湿度を60%以下に保つ

部屋の湿度を60%以下に保つことで、カビの発生を抑えられます。

カビは湿度が高い環境を好み、部屋の湿度が高いと、カビの増殖に適した条件になるからです。

部屋の湿度が高いと、空気中に水分が多く含まれます。

水分が多いと、カビの栄養源である有機物が分解されやすくなります。

有機物が分解されると、カビにとって好ましい酸性の環境になります。

冬場は特に注意が必要です。

暖房器具を使う場合や、窓を閉めて換気をしない場合は、部屋の湿度が上昇しやすくなります。

また、浴室や台所などの水回りの部屋は、湿度が高くなりやすいです。

部屋の湿度を60%以下に保つようにしましょう。

除湿器や乾燥機を使って乾燥することが効果的です。また、一日に数回は窓を開けて換気をすることも有効です。

予防法3.こまめに掃除を行う

こまめに掃除を行うことで、カビの発生を抑えられます。

カビは有機物を栄養源としているため、部屋に有機物が多く残っていると、カビの増殖に適した条件になるからです

部屋に有機物が多く残っていると、空気中の水分と反応して分解されます。

分解されると、カビにとって好ましい酸性の環境になります。

食べ物や飲み物の残りやゴミ、ペットの毛やふけ、衣類や布団などの繊維、埃やホコリなどが有機物の例です。

これらは部屋のあちこちに散らばっている可能性があります。こまめに掃除を行うようにしましょう。

掃除機やほうきで床やカーペットを掃除し、雑巾やスポンジで壁や天井を拭いてください。

また、食べ物や飲み物の残りやゴミはすぐに捨てるようにしましょう。

部屋がカビだらけになったら業者に掃除を頼みましょう

カビは放置すると、健康に悪影響を与えるだけでなく、部屋の環境にも大きな悪影響を与えます。

しかし、カビは自分で掃除するのが難しいとされています。カビは湿気や温度などの条件によって発生し、壁や天井、床などの隅々にまで広がります。

自分で掃除する場合、適切な道具や清掃剤を用意する必要がありますが、それでもカビを完全に取り除くことはできません。

一方、業者はカビの種類や状態に応じて最適な清掃方法を選択し、専用の機器や薬剤を使用してカビを根こそぎ除去します

また、業者は安全な作業を行い、カビの胞子や毒素が飛散しないようにし、予防策も提供して再発を防ぎます。

ブルークリーンは清掃のプロフェッショナルとして、効果的な掃除方法と予防策を提供し、安全な作業と確かな品質をお約束します。

部屋を放置する前に、ブルークリーンにぜひご依頼ください。

また、カビがあまりにもひどければ、特殊清掃が必要になることもあります。

特殊清掃について、聞き慣れないという方に向けて、下記で紹介した記事もありますので、詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみてください。

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