放置されたペットの糞尿による激臭問題。既存手法で課題を抱えていた難案件を最適な専門業者の選定により解決

Client
お客さま情報
株式会社ジェイエーアメニティーハウス
どのようなお困りごとがありましたか?
清水さま:2023年6月、弊社が管理する鉄骨アパートの一室でペットが放置されており、床・巾木・壁一面が糞尿で汚染された非常に厳しい状態でした。
異変に気づいたのは、同じ階の入居者様からの「異臭がする」というリクエストがきっかけです。現地へ急行し扉を開けた際には、強い臭気が共用部まで漏れ出ており、迅速な対応が求められる状況でした。
弊社ではサブリース事業を行っているため、「いかに短期間で原状回復し、次の入居募集につなげるか」が非常に重要です。空室期間が長引けば、オーナー様からの信用も失います。
なお、この案件以前より、強い臭気を伴う現場では既存業者によるオゾン脱臭などの対応を行っていましたが、「におい戻り」や再施工が発生するケースもあり、より確実な解決策や専門性の高い業者の必要性を感じていました。

多くの清掃業者がある中で選定された理由は?
清水さま:そうした背景の中で、以前よりご提案をいただいていたブルークリーン様の存在がありました。
特殊清掃の分野は対応できる業者が限られており、特に今回のような強い臭気を伴う案件では、一般的な清掃や設備では対応が難しいケースもあります。ブルークリーン様は、こうした難易度の高い現場の実績を多く有しており、専門性の高さに強みを感じていました。
そのため今回の案件では、既存の手法を試行するのではなく、最初から専門業者に依頼することが最も合理的であると判断し、ブルークリーン様へ依頼しました。
また、特殊清掃から原状回復まで一体的に対応できる体制であったことも評価ポイントです。弊社としては案件ごとに最適な専門業者を選定し、全体をコントロールすることを重視しており、その観点でも適したパートナーであると判断しました。

実際に依頼して印象的だった点はありますか?
清水さま:まず印象的だったのは、対応のスピードです。現地調査の依頼後、当日または翌日には現場確認と見積提示をいただき、迅速に工事判断ができました。このスピード感は非常に助かりました。
施工面では、汚れや臭気の原因に対して的確にアプローチしている点が印象的でした。一般的なオゾン処理のみに頼るのではなく、現場の状況や建材に応じて複数の手法を組み合わせ、臭気の再発リスクを抑える施工が行われていました。
今回の案件では、臭気の原因となる成分に対して専用薬剤を使用し、段階的に除去する処理が実施されていました。表面的な清掃にとどまらず、原因に対してしっかりアプローチしている点に専門性を感じました。
通常であれば大規模な解体を伴う可能性があるレベルの案件でも、最小限の施工で対応できたことは、コスト・工期の両面で大きなメリットだったと感じています。

清掃後の変化について教えてください
清水さま:施工完了後、室内の臭気は大幅に改善され、当初の強い異臭はほとんど感じられない状態まで回復しました。
この結果については、物件オーナー様にもご納得いただくことができました。また、空室期間の短縮にもつながりました。
同じ悩みを持つ方へのメッセージ
清水さま:特殊清掃が必要となる案件は頻繁に発生するものではありませんが、対応を誤ると工期の長期化やコスト増加、さらには入居者・オーナー様双方の信頼に影響する可能性があります。
そのため重要なのは、案件の状態を正しく判断し、適切な専門業者と連携することだと感じています。
今回のようなケースでは、最初から専門性の高い業者に依頼することで、結果的にコストや工期の最適化につながりました。同様の課題を抱えている場合は、一度専門業者へ相談してみる価値は十分にあると思います。







