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三菱UFJ信託銀行が運営する情報銀行サービス「Dprime」を活用して、生前整理の需要調査を実施しました

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令和2年の国勢調査によると、人口における65歳以上の割合は29%と報告され、これからの数十年にわたり高齢者人口は増加し続けると予測されています。また、未婚率の増加や、核家族化の影響を受けて単独世帯が増加しており、2040年には単独世帯の割合が約40%に達すると予測されています。このような状況を鑑みると、生前整理への需要は、今後益々高まることが見込まれます。しかし、現在のところ、生前整理がどの年代に受け入れられるのか、また、サービス内でどのようなニーズがあるのかといった情報に関する正確なデータは不充分です。そこで、ブルークリーンでは、情報銀行サービス「Dprime」を活用した生前整理の需要調査を実施することで、超高齢社会に対応した事業構築及びサービス品質の向上を目指します。

 

■ 調査概要

調査方法:「Dprime」のオファー応諾を用いたインターネット調査

本調査対象者:「生前整理に関する調査」についてオファー応諾し、アンケート回答したDprimeユーザー

本調査サンプル数:1,083サンプル(ウェイトバック集計を実施)

調査期間:202352日(火)~520日(土)

調査実施機関:三菱UFJ信託銀行株式会社 情報銀行サービス「Dprime

 

■ 調査トピックス

1. 生前整理サービスの利用意向は女性で3割。40代は「自身」以外に「両親」に対しての需要もあり。

  • 男性について見ると、60代以上は非利用意向(利用したくない+あまり利用したくない)が4割強であるのに対して、50代以下は3割強と10pt近く差がある。また、利用意向についても50代以下の方が60代以上より5pt高く、男性間でも年代によって終活に対する意識が異なる。

  • 女性はいずれの年代においても「生前整理」の利用意向が3割程度あり、男性と比較して高いが男女間で大きな差は見られない。

  • 60代以上では、「自身」のためにサービスを利用したいと考えているが、40代は「自身」以外に、「両親」のためのサービス利用意向が5割で、50代以上と比較して高い。40代は両親が終活の準備をする年代にあたる60-70代が多いことから「両親」に対しての需要も高いと推察される。

 

2. サービス利用理由は「家族に迷惑をかけたくない」から。ただし、「費用感」がわからないと利用に至らず。

  • 「生前整理サービス」の利用理由は、全年代において「家族に迷惑をかけたくない」が突出して多い。50代は「自分の人生を整理したい」「自分の人生の終わり方を自分で決めたい」の割合が他の年代よりも高く、「自分」を重視する傾向が強い。

  • 非利用理由としては、「費用がどれくらいかかるかわからない」が最も多い。40代ではサービス対象者として「両親」を想定する割合が高いことから、「親に切り出しにくい」との回答が1割あった。

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