12月7日に社長賞の授与式を行いました。
社長賞とは会社の中で人一倍努力し、特に良い成果を上げた社員に贈られる賞です。
上司が社員の日頃の努力を定量的及び定性的に評価し、最終的に社長の藤田と取締役の高橋によって受賞者が選ばれます。
今年度はこれからの期待が高まる3名の社員が選出されました。
左から、平林、横山、高柳
表彰式では受賞者に対し代表取締役の藤田から賞状の贈呈と、取役締の高橋から今後に期待するコメントが贈られました。
3名の皆さまおめでとうございます。
受賞者のコメント
平林 日菜海さん(事業管理本部)
今回このような賞を頂くことができ、大変光栄に思います。
最前線で働く現場スタッフやお客様のため、まだまだ未熟ではありますが、より一層の努力を重ねて参ります。
この度は、誠にありがとうございました。
横山 雄人さん(バイオリカバリー)
今回頂いた社長賞は自分が仕事に向き合えた証だと思います。
自分が行った作業のクオリティー、お客様への気配りなど今後も高い品質を提供出来る様に精進していきたいです。
高柳 利弘さん(営繕大工)
この度は過分な評価をいただき、ありがとうございます。
新部門の立ち上げという事で不安もありましたが、周囲の皆さんに助けられて少しずつ形になってまいりました。
今後はよりクオリティを追求しつつ、スピード感のある作業の展開を目指したいと思います。
最後に
社長賞は今年初めて導入された賞で、会社内で社員を評価する機会を増やすことが目的だそうです。
年に一回となりますが自分が頑張ってきたことを評価されるのは素直に嬉しいですし、モチベーションアップにも繋がります。
それぞれの目標を達成して、新たな課題に挑戦する皆さまを応援しています。
広報担当:布施